愛知県 豊田市 猿投台中学校 農林漁業体験学習

2013.9-6-7
富山県 朝日町 笹川にて

1.稲の手狩り体験(9月6日)

稲の束ね方実習001稲の束ね方実習002稲の束ね方実習003:。稲を刈った後、乾燥のため【はさ掛け】しますが、そのときはこのようにこの真ん中を分けて......公民館館長の熱気あふれる解説。稲の束ね方実習004稲の束ね方005:生徒さん達もやってみて下さい。と囁く笹川稲作クヘル-プの会長稲の束ね方ど006:こんなもんだ。エプロン部隊の皆さんも観戦稲の束ね方007:じ~と見つめる女子生徒稲の束ね方008:うん、その調子!!稲の束ね方008:さ~、これから田圃に出実際に稲刈りを行います。注意すべき点は.....まずは公民館長がお手本を示します。そして、おかみさん達も!!(最近、やっていないから これで良いかな 等と自問自答しながら)生徒さん達の稲刈り実習生徒さん他とが刈った阿智の評価。上手だね!!

 笹川地区の稲作は、現在はほぼ機械化されています。
今回の稲狩り体験は、機械科前に行われていた手狩りの体験をして頂きました。

 最初に、屋内で稲を刈った後の束ね方の実習を行い、次に田圃に出て稲刈りを体験して頂きました。

 笹川米は、豊かな土壌、綺麗な水、気温の寒暖そして収穫時の霧に恵まれ、魚沼産に劣らぬ上質な品種を生産しています。
参考:笹川米については、特産品コ-ナ-をご参照下さい。LinkIcon特産品